2019-06-21 第198回国会 衆議院 本会議 第31号
平成二十八年、二〇一六年の六月には、北海道小樽市での講演で、九十歳になって老後が心配とか、わけのわかんないことを言っている人がこの間テレビに出てた、おい、いつまで生きているつもりだよと思いながら見ていましたと発言をされたと報道をされています。
平成二十八年、二〇一六年の六月には、北海道小樽市での講演で、九十歳になって老後が心配とか、わけのわかんないことを言っている人がこの間テレビに出てた、おい、いつまで生きているつもりだよと思いながら見ていましたと発言をされたと報道をされています。
ところが、二年前なんですけれども、大臣は、二〇一六年六月十七日、北海道小樽市の自民党支部の会合で、金は使わなきゃ意味がないと発言しています。これ、九十歳になって老後が心配と訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていて、いつまで生きているつもりだよと思ったと、この発言が大きく報道されたんですが、ここで大臣は、金は使わなきゃ何の意味もない、金ってそういうものだと持論を展開されました。
そこに加えて、今回の福井県のような場合には、実は、北海道小樽港と敦賀港に定期フェリーというものが就航いたしております。したがいまして、今回のような大雪の場合に、北海道札幌の除排雪事業者の方々が一日で北陸には駆けつけられるという状況があります。
具体的に、平成十四年には北海道小樽市で、加配された小中学校の二十校中十九校が、指導方法の工夫、改善のための指導を全く行っていなかったことが判明した。
○山中政府参考人 平成十四年二月でございますけれども、北海道小樽市内の小中学校において、少人数指導のための加配定数、これが目的外に使用されたということが明らかになりまして、それで、文部科学省が調査を求めたところでございます。
もう具体的な話をした方がいいと思いますので北海道小樽市のWさんという方にしておきますが、この方は、十二月に政府のセーフティーネット保証を受けたいということで北陸銀行に相談をいたしました。当初、北陸銀行の窓口の担当者は問題ないということだったので保証協会に申請をして、保証協会もオーケーを出したと。
子供の健診のときにもらっているはずだということで、あらゆる荷物をひっくり返して、ようやく北海道小樽でもらったやつが出てきたわけですけれども。 ただ、乳幼児健診とか、どさっといろんな資料が配られるわけですね。かなりの量の資料をいただくわけですよ。その中に、何の説明もないまま交じっていても、これなかなか、ああこういうものなんだというのは、見ないような気がするんですね。
上げましたように、昨年度はいわゆる雇用保険料が十五・五から十七・五に上がりましたし、一昨年は、平成五年の十一・五からの部分が十五・五に上がったという、まさに保険料が上がり、給付が減っていく現状の中で、失業率が高くなっていく中で、この雇用・能力開発機構のもしむだ遣いがあるとすれば、これは大変な問題でございますから、明確に、なぜこちらが一万五千円で、なぜこちらが一億六百九十九万なのか、あるいはまた、北海道小樽市
次に、最後の質問になろうと思いますが、小樽市の教員の不正加配問題についてちょっと取り上げたいと思うんですが、教育の荒廃正にここに極まれりというように私は思うんですが、北海道小樽市の公立校によって教員の追加配置、すなわち加配をめぐる不正受給問題についてでございます。
先ほど同僚委員が教育特区というお話をされまして、私はこれはまたすばらしい質問だなというふうに聞いておったんですが、いわゆる全国一律の均衡ある発展、そしてまたユニバーサルサービス、シビルミニマム、これは総務大臣がよく口にされることなんですけれども、北海道には北海道の、あるいは沖縄、九州には沖縄、九州の、やはりそれぞれの事情があろうかと思うんですね、北海道小樽の事情はまだまだ定かではありませんが。
例えば、先般、北海道小樽のインディペンデンスの入港というのがございました。いつも寄港している船が、どけてください、あっちの方に行ってくださいというふうな、ロシア船ですか、現象が起きている。
北海道小樽市で市民に大きな衝撃を与えた事件があります。横浜に本社を持つある貿易会社が、小樽市真栄町一丁目で、三世帯の借地人の住む土地を昨年五月にマンション用地として買収をいたしました。市内の不動産業者を使って戸別に訪問して立ち退きの督促を繰り返しました。
なるほどあちこちの港湾、横浜、神戸、私なんか北海道小樽市の居住ですから、小樽なんかも見たり、函館の港湾施設を拝見したり、こういう中で、きれいになったなという実感があるのです。それで、きれいになったなという実感を裏返しにしますと、港湾というのは薄汚い部分が非常に多かったということでもあるわけですね。
総理、先日私は、この統廃合の対象となっている北海道小樽市にあります国立療養所小樽病院を訪ねてみました。この病院は、結核療養所及び脳卒中リハビリ施設並びに重症心身障害児施設という三つの機能を持っております。どれをとっても、地味な採算に合わない医療であります。このように、地方自治体や民間で病院経営上無理がある医療こそ、国が骨惜しみすることなく手をかすべきではないでしょうか。
四日前の九月二十九日、北海道小樽市議会総務常任委員会で、教育正常化の請願が継続審議となりました。この請願の要旨は、校長の職務権限の徹底的な行使、違法行為を行う教職員に対する厳正な措置、学習指導要領に基づく各教科、道徳、特別活動などの教育課程の実施などです。このような法令に基づいたあたりまえのことがいまもなぜ請願の対象となるのでしょうか。ここに問題があります。
これは昨年の十二月二十三日に閣議決定された「行政改革の推進について」の中で、北海道小樽財務部を廃止するということを決めております。若干の議論がすでにされているところですけれども、廃止の理由ですね、それからまた、廃止に当たって行政上地域住民に支障が生じないのか、この点に関して初めに伺います。
次に、文化庁、これは北海道の小樽市、いまあそこでは運河を守る会というのがあって、いま盛んに北海道小樽市のあの倉庫群、石造群を残してもらいたい、こういうような運動があるように聞いておりますが、これは御存じですか。
○島本委員 東大教授の村松貞次郎氏、建築学会の会長でありますが、日本全体の建築で残したいものが三つある、その一つは神戸の異人館、その一つは長崎の南山手地区、その一つは北海道小樽の石造建築群、こういうふうに言っているわけです。これは昭和四十四年一月九日、朝日に発表されておりますが、残したいというのは価値がないから残したいんでしょうか。価値があるから残したいんだろうと思うのであります。
これは北海道小樽市が本籍で、住所は東京都足立区梅島のアパートことぶき荘であります。 二番目の黒川芳正、二十七歳。本籍は宮城県仙台市、住所は東京都中野区鷺宮、これもアパートに住んでおります。これは元会社員、現在は無職でありますが、都立大中退であります。 申し落としましたが、佐々木規夫は現在も会社員でございます。 三番目に斉藤和、二十七歳。
北海道小樽市新光町一二〇織田恵水という人が昨年、すなわち昭和四十二年七月十八日に東京都千代田区永田町ホテル・ニュージャパンの中にある株式会社日本物商、その代表取締役——この人は現在代議士であって、政務次官の職にある人であります。同僚でございますので、私はあえて名前は申し上げません。
同年八月二十三日、居木井警部補の一行は遠く北海道小樽市に出張して、一応詐欺被疑事実で平沢貞通を毒殺犯人として逮捕し、意気揚々と帰京した。平沢は九月二十七日になって犯行を自供したが、拷問、自白の強要、誘導尋問等は全くなかったので、その供述の真実件は高く評価された。私にとっては正に晴天の霹靂であった。