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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-18 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

ところが、二年前なんですけれども、大臣は、二〇一六年六月十七日、北海道小樽市の自民党支部の会合で、金は使わなきゃ意味がないと発言しています。これ、九十歳になって老後心配と訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていて、いつまで生きているつもりだよと思ったと、この発言が大きく報道されたんですが、ここで大臣は、金は使わなきゃ何の意味もない、金ってそういうものだと持論を展開されました。

蓮舫

2008-12-11 第170回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

もう具体的な話をした方がいいと思いますので北海道小樽市のWさんという方にしておきますが、この方は、十二月に政府セーフティーネット保証を受けたいということで北陸銀行に相談をいたしました。当初、北陸銀行の窓口の担当者は問題ないということだったので保証協会に申請をして、保証協会もオーケーを出したと。

大門実紀史

2008-06-03 第169回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

子供の健診のときにもらっているはずだということで、あらゆる荷物をひっくり返して、ようやく北海道小樽でもらったやつが出てきたわけですけれども。  ただ、乳幼児健診とか、どさっといろんな資料が配られるわけですね。かなりの量の資料をいただくわけですよ。その中に、何の説明もないまま交じっていても、これなかなか、ああこういうものなんだというのは、見ないような気がするんですね。

義家弘介

2003-03-03 第156回国会 衆議院 予算委員会 第20号

上げましたように、昨年度はいわゆる雇用保険料が十五・五から十七・五に上がりましたし、一昨年は、平成五年の十一・五からの部分が十五・五に上がったという、まさに保険料が上がり、給付が減っていく現状の中で、失業率が高くなっていく中で、この雇用能力開発機構のもしむだ遣いがあるとすれば、これは大変な問題でございますから、明確に、なぜこちらが一万五千円で、なぜこちらが一億六百九十九万なのか、あるいはまた、北海道小樽

上田清司

2002-03-05 第154回国会 衆議院 総務委員会 第4号

先ほど同僚委員教育特区というお話をされまして、私はこれはまたすばらしい質問だなというふうに聞いておったんですが、いわゆる全国一律の均衡ある発展、そしてまたユニバーサルサービス、シビルミニマム、これは総務大臣がよく口にされることなんですけれども、北海道には北海道の、あるいは沖縄九州には沖縄九州の、やはりそれぞれの事情があろうかと思うんですね、北海道小樽事情はまだまだ定かではありませんが。  

武正公一

1991-03-15 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

なるほどあちこちの港湾横浜神戸、私なんか北海道小樽市の居住ですから、小樽なんかも見たり、函館の港湾施設を拝見したり、こういう中で、きれいになったなという実感があるのです。それで、きれいになったなという実感を裏返しにしますと、港湾というのは薄汚い部分が非常に多かったということでもあるわけですね。  

小林恒人

1986-04-18 第104回国会 衆議院 本会議 第22号

総理、先日私は、この統廃合の対象となっている北海道小樽市にあります国立療養所小樽病院を訪ねてみました。この病院は、結核療養所及び脳卒中リハビリ施設並びに重症心身障害児施設という三つの機能を持っております。どれをとっても、地味な採算に合わない医療であります。このように、地方自治体や民間で病院経営上無理がある医療こそ、国が骨惜しみすることなく手をかすべきではないでしょうか。

竹村泰子

1981-10-03 第95回国会 衆議院 予算委員会 第1号

四日前の九月二十九日、北海道小樽市議会総務常任委員会で、教育正常化請願継続審議となりました。この請願の要旨は、校長の職務権限の徹底的な行使、違法行為を行う教職員に対する厳正な措置、学習指導要領に基づく各教科、道徳、特別活動などの教育課程の実施などです。このような法令に基づいたあたりまえのことがいまもなぜ請願対象となるのでしょうか。ここに問題があります。  

三浦隆

1978-06-06 第84回国会 参議院 内閣委員会 第16号

これは昨年の十二月二十三日に閣議決定された「行政改革の推進について」の中で、北海道小樽財務部廃止するということを決めております。若干の議論がすでにされているところですけれども、廃止の理由ですね、それからまた、廃止に当たって行政地域住民に支障が生じないのか、この点に関して初めに伺います。

山中郁子

1978-05-12 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

島本委員 東大教授村松貞次郎氏、建築学会の会長でありますが、日本全体の建築で残したいものが三つある、その一つ神戸異人館、その一つは長崎の南山手地区、その一つ北海道小樽石造建築群、こういうふうに言っているわけです。これは昭和四十四年一月九日、朝日に発表されておりますが、残したいというのは価値がないから残したいんでしょうか。価値があるから残したいんだろうと思うのであります。  

島本虎三

1975-05-22 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

これは北海道小樽市が本籍で、住所東京都足立区梅島のアパートことぶき荘であります。  二番目の黒川芳正、二十七歳。本籍は宮城県仙台市、住所東京都中野区鷺宮、これもアパートに住んでおります。これは元会社員、現在は無職でありますが、都立大中退であります。  申し落としましたが、佐々木規夫は現在も会社員でございます。  三番目に斉藤和、二十七歳。

三井脩

1962-12-07 第41回国会 衆議院 法務委員会 第8号

同年八月二十三日、居木井警部補の一行は遠く北海道小樽市に出張して、一応詐欺被疑事実で平沢貞通毒殺犯人として逮捕し、意気揚々と帰京した。平沢は九月二十七日になって犯行を自供したが、拷問、自白の強要、誘導尋問等は全くなかったので、その供述の真実件は高く評価された。私にとっては正に晴天の霹靂であった。

赤松勇